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マリーのアトリエ プラス 機種:PS 評価:★★★★★ 「アトリエ」シリーズの第1作目。 ザールブルグの街にある王立魔術学校「アカデミー」。 そのアカデミーの落ちこぼれ錬金術師、マルローネ(マリー)。 彼女に特別な卒業試験が与えられた。 これから4年間の間に先生が納得するものを作ること、と。 プレイヤーはマリーとなって、 調合や戦闘、依頼を受けて収入を得たりなどして 4年間の間に何かを作り出さなければなりません。 マリーが落第するか、立派な錬金術師になれるか それともマリーがどうなるかはあなた次第。 このゲームで良いと思ったところは、 手に入れたアイテムを組み合わせ、調合して、 新たにアイテムを作り出すという楽しさがあるところです。 新たにアイテムを作ったとしても、 そのアイテムと他のアイテムを組み合わせて、 新たにアイテムを作り出したり、と。 出来たアイテムは、調合のためにそのまま残しておくか、 戦闘で使うか、依頼のために取っておくか、 と考える必要があるのも良いところ。 また、ただ調合だけをしてればいいだけではなく、 冒険者を雇って調合のためのアイテムを探しに行ったり、 参考書などを読んで、新しいアイテムの作り方を覚えたり、 武器屋で自分や仲間の装備を整えたり、など、 「限られた期間の中で、次に何をすべきか」 を考えさせてくれるところが とても良く出来ていると思いました。 あと、世界観というか雰囲気がとても好きです。 キャラが魅力的だし、世界観にすんなり入っていけるというか。 殺伐としたものもありませんしな。 それと、アイテムを調合したりすると、突然起こるミニゲームが いい味出してます。 ちょいと残念に思ったところは、あえて言うなら、 難易度がやさしめなところでしょうか。 調合の成功確立が大抵の場合、高いのであんまり失敗することもないし。 マリーの疲労度が溜まって、成功確立が低くなっても アイテムで疲労を回復できるし。 あとアカデミーの特売日を利用すれば、 商品が安く買えたりなど(※2作目には無い) まあ、その分、アトリエシリーズに初めて触れる方には向いているのかも。 あと戦闘シーンで敵キャラが背中向いているので、 敵の形状がわかりづらいのが残念です。 しかしま、1作目ですでにシリーズの基本的なシステムが 出来上がっているのは、さすが、としか。 |