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ヴァンパイア ダークストーカーズ コレクション  機種:PS2
評価:★★★★★

対戦格闘ゲーム「ヴァンパイア」シリーズの全タイトルを
1本にまとめたもの。

収録されているのは以下の通り。

・ 「ヴァンパイア」
・ 「ヴァンパイアハンター」
・ 「ヴァンパイアセイヴァー」
・ 「ヴァンパイアハンター2」
・ 「ヴァンパイアセイヴァー2」

「ヴァンパイアハンター2」
「ヴァンパイアセイヴァー2」の2作に関しては、
タイトルそのものの家庭用移植は初となります。
アーケード版にあった豪鬼が出るシーンは無いのですが。


移植度は高く、隠しキャラも条件を満たせば使用可能になってます。
あと、ギャラリーモードがあり、
ゲームをクリアしたりすると見れるイラストが増えたりと。


隠し要素も多く、
アーケード版の基盤のバージョンを選べたり、
ヴァンパイアセイヴァーで没キャラになった
ダークストーカーズになってしまったドノヴァンが使用できたり。
また、そのキャラにはエンディングが用意されていて
成長したアニタが登場したりと、きちんと作りこまれてます。


あとは隠しオプションで、
★マークを点灯させることによって、カスタマイズが可能なのですが、
どのマークを付けたらどんな効果がでるのか、表示されないため
非常に分かりづらいです。

ネットでも、まだこの★の項目についての全容は不明みたいです。
「ヴァンパイア クロニクル」のように
シリーズ毎のタイプを選んで戦えたりすることができるのかどうかも
まだ不明。

不満点はこの★マークの項目くらいかな。


移植度、おまけ要素共に充実してますので、
ヴァンパイアシリーズのファンは是非におさえておきたい一本。

シリーズ未プレイの方も、
この作品が対戦格闘ゲームに与えた影響は大きいので、
触れてみてもよいかと。


なお、自分はセイヴァーが一番好き。

そういや、デミトリとザベルのモーションが
「ギルティギア イグゼクス」のスレイヤーとイノに活かされている、
って話を聞いたが本当なのかしら。

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